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ふくしま集団疎開裁判のバスツアーに参加 [写真]

4月20日(土)、ふくしま集団疎開裁判の会バスツアーに参加した。30人を越える参加。朝8時に新宿駅を出発し、12時ごろ福島県郡山市郡山駅に到着。子供の集団疎開を訴えるリーフレットを配布した。駅にあるモニタリングポスト。毎時0.243マイクロシーベルト。ざっと見で年間2mSv、低めの設定だから実質3-4mSvか。日本の法律は一般人が年間1 mSv以上被爆することを禁じている。郡山の人々は無法状態に置かれているのだ。

情宣活動が終わり、歩いて開成山公園に移動。昨年3月11日に集会をした場所だ。公園内の陸上競技場外に、除染作業で剥がした表土の仮置き場があった。その横を高校生がマスクもせずに行き来している。信じられない光景だ。

同じ公園の脇にある駐車場の生垣で放射線量を測ると0.723μSv/h。ざっと見で年間7mSv。日本の法律によると専門家以外は立入禁止の基準である5 mSvを超えている。ぞっとする。近くで除染作業をしていた労働者は軍手をはめていたと地元の市民活動家から聞いた。これは棄民政策だ。昔と同じ。

途中、郡山市立薫小学校に寄る。線量の高い小学校として知られる。線量は0.626μSv。年間6mSv相当。除染後でこの数値だ。土埃の舞うグランドでは子どもたちがサッカーに興じていた。マスクなし。地元の人の話によると、郡山市教育委員会が定めた外で遊ぶ時間の制限は3・11の1年後に解除された。フィルター付きエアコンの導入を求める保護者の声を未だに聞き入れていない。なのに除染には予算を大量投入している。

公民館で地元の人たちと交流。黒田さん、井上さんなどが発言。黒田さんは涙ぐみながら「東京から来た皆さんの応援にとても励まされた」と語った。

そのふくしま集団疎開裁判第二審の判決が4月25日に出た。子どもたちの訴えを退ける不当判決だ。@原告側が提出した意見書の多くを採用したうえで、A郡山市に住む児童生徒の生命・身体・健康について由々しい事態の進行が懸念される、つまり郡山市の子どもは危ないと明言したにもかかわらず、B危険だと思う子どもは自主避難すればよい、という内容だ。国と郡山市の責任を免罪しているのだ。郡山市に住み続けることが危険であることを認めながらも責任は自分で取れというものだ。とんでもない。仙台高裁は恥を知れ!(さ)


経産省前テントを守ろう! [写真]

今年3月29日に国が経産省前テントひろばの占有者として特定した正清太一さんと淵上太郎さんを訴えた。テントの撤去、土地の明け渡し、賠償金(「土地使用料相当損害金」)1100万円余りの納付も求めている。

これに抗議する集会「経産省によるテント明け渡し訴訟を撤去せよ!」が4月12日に経産省テント前で開かれた。これに先立ち、テントひろばに設置されているバリカー撤去の申し入れが経産省に対し行われた。

抗議集会では、被告の淵上さん、鎌田慧さん、長谷川弁護士、黒田さんと椎名さん(ともに原発いらない福島の女たちの)、福島から東京へ避難した亀屋さん、原発いらない全国の女たちの木村さんなどが政府を厳しく批判し、テントを守れと訴えました。特に鎌田さんの「国が国民を訴えるとは何事だ!」という激しい怒りの発言には心を揺さぶられました。被告の正清さんの発言と淵上さんのシュプレヒコールで集会は終わりました。

テントは反原発・脱原発闘争の象徴です。多くの人の生活と人生を台無しにした原発事故と原発政策の責任がある経産省にテントの撤去をいう資格は一ミリもありません。第1回口頭弁論は5月23日(木)11:00東京地裁です。平日ですが、行ける人は傍聴と応援に行きましょう。(さ)


田中優講演会に参加 [写真]

4月7日(日)にLUZ大森で「この日本、原発なくてもやってける?!」田中優講演会が開かれた。主催は同実行委員会。参加者は200人ぐらいだろうか、会場は一杯になった。

「節電をすれば原発なしでも日本の電力量は十分賄える」と結論づける田中さんの講演は次のような内容だった。

3・11で原発は地震に弱いということがはっきりした。福島第一だけでなく、女川・東通・福島第二などが一時電源喪失に陥って綱渡り状態になった。

電気消費量の22%だけが家庭用だから家庭での節電だけでは電力問題は解決しない。特に都会のオフィスが問題。照明の照度の低下と電気エアコンのガス式への転換だけで40%の電力を減らせる。

有価証券報告書を分析した大島聖一氏の試算では原子力のコストが最高になった。核のごみ処理の費用は予想できないほど膨大だ。

運動の三つの方向性は@今でも電気は足りているが、温泉発電装置のバイナリ―発電機、風レンズ風力発電、小規模水力発電などを使おうA家電製品は省エネ製品を買おうB未来を考え形を作って変えて行こう。大企業や大オフィスビルに省エネを義務付け、再生可能エネルギーの研究に力を入れて行けば原発とはさよならできる。

東京から岡山に引っ越した田中さんはそこでの節電の具体例も紹介した。独立電源装置「パーソナルエナジー」を購入し、庭に設置した太陽光パネルで得て溜めた電気で家の全てが賄えるので中国電力から電気を一切買っていない。それでも電気が余るので、将来は電気自動車を使えばガソリンも使わずに済む。工場の電気は地域単位で賄えばいい。電気の地産地消だ。大変為になった。また聞きたい。(さ)


辺野古埋め立て申請抗議行動に参加 2013.3.22 [写真]

3月22日に政府が新しい米軍基地を作るための辺野古埋め立ての申請をした。これに対して辺野古への基地建設を許さない実行委員会が25日に防衛省前で抗議行動を開いたので、3人で参加した。雨の降る寒い天候の中、102人が集まった。

5団体が抗議文を手渡した。それに先立つ各団体の発言では京浜ユニオンも勧められ、相原さんがマイクを握って訴えた。「埋め立てなんてとんでもない。許してはならない。皆さん一緒に闘おう」と力強い言葉だった。

沖縄現地からは照屋秀伝さんのうちなーぐちの抗議文が読み上げられた。以下、引用する。

「辺野古埋め立て申請の暴挙をうちなー口で嗤う

●裏口からコーガーキーし、盗人(ヌスドゥ)入っちょうしが、

 捕っかちみぃみらば 安倍のミークサー

●ウチナー人民や わじわじーそーんどぅ

 基地・軍隊が、ぬーぬ役たちゅが

●片袖(かたすでぃ)や安保 片袖や原発

 ちゃーし くぬ 国ぬ 立っちいちゅが

●ウーサリ、アーサリ アメリカぬ犬小(イングァー)

 わした人民や かん哀りしみてぃ

●物(むぬ)知らん 安倍や

 四・二八、四・二八 主権回復 主権回復

 手足(てぃひさ)くんだってぃ 主権のなゆんみ

((評価書申請につづき)埋め立て申請もまた、コソコソと裏口からであった。ほっかぶりしたドロボーを捕まえてみたら、安倍一族であった。

 基地・軍隊は何の役にも立たない

 安保と原発では国の未来はない

 アメリカには忠犬ぶりを発揮、労働者・人民はこんなにも苦しめられている

 手足を縛られて、口を封じられてどうして主権がなるものか)

権利と財産を守る軍用地主会(反戦地主会)会長 照屋秀傳」


原発ゼロ大行動に参加 2013.3.10 [写真]

3月10日(日)に日比谷公園野外音楽堂、国会議事堂や霞が関周辺で「原発ゼロ大行動」が行われた。主催は首都圏反原発連合。さようなら原発1000万人アクションや経産省前テントひろばなど数団体が協力した。参加者は主催者発表で約4万人。ものすごい数だ。

午後1時に日比谷野外音楽堂で集会が行われ、1時間後にデモ出発。人が多いので会場から出るのに2時間ほどかかった。

午後5時からは国会議事堂正門前で集会。昨年の7月行動を思い出した。「再稼働反対!」「原発いらない!」「子どもを守れ!」怒りのシュプレヒコールが2時間続いた。原発それ自体と原発企業、そして何よりも再稼働を公言してはばからない厚顔無恥のけろよん晋ちゃんに対する人々の怒りの炎は根強く続いている。原発は労働者の生活にとって百害あって一利なし。声を上げながらそう思った。

 

 

 

 

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